2016年09月20日

硝子と蝋燭と、わたし。〜石川昌浩展 −燭台と灯り−〜

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思い起こせば2009年頃。
わたしは、岡山の児島という街が
なぜかモーレツに好きになって、
「実は住んどるんじゃろ?」
と噂されるほどに
通っていた時期がありました。

初めは、雑誌の旅企画がきっかけ。
東京からインフルエンザ菌とともに
新幹線でやってきた編集者Nさんが
初日の取材のあいだじゅう
「今晩なに食べようかな〜♬」と
ウキウキしていたのに、
その肝心の夕食の頃には
いちじるしくテンションダウン。
さらに、夜のうちに
インフルエンザを発症。

朝5時に
「というわけで、帰ります。あとはよろしく」
の伝言を残して、いなくなってしまった。
という、約20年のライター人生のなかでも
とくに思い出深い出来事がありまして。笑。

それとこれとは
まーったく関係ないんですけれども、
とにかくそんな日からはじまる
頻繁な岡山通いのなかで
知り合った大切な友だちのひとり、
ガラス吹きの石川昌浩さん。
倉敷硝子の第一人者、
小谷真三さんのお弟子さんです。

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そんな(どんな?)彼が
燭台をつくっているらしいので、
じゃあ、と、
むかしながらに手掛けで
和蝋燭をつくっている友だち、
大西巧さんとの縁つなぎを
ヒョイと、勝手に、してみました。

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「いいね、近いうち岡山か京都か高島で会おうぜ」

なんて言っていたのに、
それがなぜか突然、神戸の六甲にて、
2人のランデブーが叶うことになりました。
で、わたしも、仲人としてオマケ出演。
さてさて、どんな夜になりますことやら。

10月1日。

お近くの方、
石川さんに会いたい方、
和蝋燭ってどんなもん?という方、
ぜひ、足をお運びください。


フクギドウWEBサイトより)

石川昌浩展 −燭台と灯り−
2016年9月30日(金)〜10月8日(土)
※石川昌浩さん在店/10月1日(土)

@フクギドウ201号室
(神戸市灘区八幡町3-6-17 六甲ヴィラ1F)
☎︎078-767-0015
OPEN/10:00〜17:00 日曜・祝日定休

――――――――

■燭台と灯りを楽しむゆうべ
10月1日(土)17時〜19時
マスター /石川昌浩
チーママ/高橋マキ(文筆家)
常連客/大西巧(和ろうそく大與 四代目当主)

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かつて石川さんがオーナーをしていた「夜の食堂 ザイ・オン」が 
お二人をつないだ文筆家・高橋マキさんをチーママに迎えて
ふたたびフクギドウにやってきます。
3人の話に聞き耳を立ててみましょう。
ワインと軽いおつまみをご用意しますので、お気軽にどうぞ。


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2016年09月14日

ひとあしお先に、ワコールスタディホール京都。

ログインパスワードもうっかり忘れるほど
長らく放置状態だったブログに、こんにちは。

わたしは元気です。

お仕事のあれやこれは、
割とFacebookページ
アップしていることが多くて、
日々のくだらないつぶやきはTwitterに、
わたしの目に映る美しきものや
たあいのない風景はinstagramに。

なんでしょう、この忙しさは。
誰にたのまれたわけでもないのに。笑。

SNSがなかった、ついこのあいだのことを時折思いながら、
テクノロジーという名の時間泥棒と戦う毎日です。



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さて。

京都カラスマ大学にて、
「学長」という立派な肩書きのあるわたしですが、
開校当初から8年のあいだ、京都のまちに、
ボランティアで200近くの学びの場をつくってきました。

そしてこのたび、京都にうまれる学びの場でも
コーディネイターをつとめさせていただくことになりました。
その名を、

美的好奇心をあそぶ、みらいの学び場、
ワコールスタディホール京都

といいます。

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メディアの発表では、
ライブラリーに3,000冊を選書した
ブックセレクターの幅允孝さんの名前が
大々的に出てるんですけれども、
わたしもがんばる所存でして。笑。

オープンを1ヶ月後に控えて、
みなさんよりひとあし早く、
この、噂の「スタディホール」にお邪魔してきました。

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場所は、京都駅の南側。
八条口に面して、新・都ホテルより西側。
駿台予備校、PHP出版、ワコール新ビルと並びます。
京都駅とイオンモールのあいだ、とも言えますね。
スタディホール京都は、ワコール新ビルの1階と2階。

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1階、エントランス近くはパブリックスペース。
開放的なミーティングスペースと、
小さなギャラリー、ショップがあります。

1階奥と2階は会員制のライブラリー・コワーキングスペース。

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圧倒的な数の本がこだわりの棚に
独自のルールで美しく並べられたライブラリーには、
絵本や新刊から、資料的価値の高いものまで
「美」にまつわるものがセレクトされています。
いま話題の「あなたの暮らし」、もとい、
暮らしの手帖」バックナンバーも揃っていました。

「コワーキングスペース」は、
まだ聞きなれないひともいる言葉かもしれません。
現に、内覧会翌日の新聞記事では
「自習室」と表記されていましたが、
(ひろい世代に情報を届ける新聞記者さんは、
 横文字の使用にとても慎重なのです)
オフィスと違い、個々が独立して働きながら、
環境を共有することでうまれるアイデアや相乗効果を目指す
コミュニティスペースのことです。

コンセントとWi-Fiが完備されているので、
新幹線に乗るまでの数時間、
あるいは次の予定までの空き時間、
集中してしごとするのもいいし、
たまたま隣り合ったひととことばを交わして
京都のまちの情報を交換してみたり。
渋谷などの人口密度の高いところや、
オフィス街では増えてきましたが、
京都駅近というこの立地で、
どんなアクションが起こるのかたのしみでもあります。
エリアによって椅子のデザインが異なるのもグッときますね。

そして、わたしがみなさんをお迎えするのは、
「美」にまつわるざまざまな講座が用意されている
スタディルームです。

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哲学、歴史、文化、アート、科学、
トレンド、生活、ビジネスなど
多角的な切り口で「美」を学ぶ場で、
まずわたしが担当するのは「食」の美。
現在、受講受け付けしているのは、この2講座です。

【シリーズ講座】 ※1回ごとのお申し込みとなります
オトナの復習帖〜あらためて学ぶ、ニッポンの食文化〜

10月25日(火)19:00〜21:00
第1回「おだしのはなし」をいただきます!
講師:采野元英さん(「おだしの うね乃」代表)

11月22日(火)19:00〜21:00
第2回「包丁のはなし」をいただきます!
講師:廣瀬康二さん(「食道具・竹上」包丁コーディネーター)

ともに、
料金:4,320円 ※ライブラリー・コワーキング1日利用券付き
定員:25人

申し込みは、WEBサイト各ページより。
シリーズ講座ですが、1回完結です。
わたしも、毎回おはなしの聞き手を担当します。

世界的に注目される「和食」は、
決して高級割烹や料亭だけのものではなく、
わたしたちの毎日のくらしの基本である「食卓」「台所」の文化。
毎月各ジャンルの現場から講師をお迎えし、
美しいからだをつくる「食」のあれこれを
基本から丁寧に見直す、
そんな気づきのある時間にしたいと思っています。

さあ、あなたのお席はこちら。
わたしたちのからだをつくる、毎日の「食」のこと。
一緒に学びませんか。

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2015年04月21日

再び、ラジオのおしごと。そして、大学の先生。

2010年秋から2012年秋まで、
突如としてやってきた「ラジオDJ」というおしごと。

遠い青春時代、無類のラジオっ子だったので
その恩返しをするつもりで一生懸命に、
そして思う存分楽しんでおしごとさせていただきました。

そんな102回分の記録をアーカイブしようとして、
20回で止まってしまっているのがこちら。笑。
公式のHPがなくなってしまっているので、
ちゃんと、記憶をたどって更新しておこう。

そしてこの春、ふたたび京都でラジオ、という
とてもうれしいお声がけをいただきました。
昨年10月にゲストとして迎えていただいた
α-STATION日曜お昼の「Fit for My Life」というワンコーナー。
4月からはパーソナリティとしてゲストをお迎えしています。

こんどはエフエム、ふむふむ、ムフムフ。

出産したばかりで産休中の友人が
「ゼロ歳児と一緒に聞いてるよー!」とか、
町内会のおじさんが
「あんた、ラジオに出てたな」とか、
この春から仙台へ引っ越した友人が
「京都、懐かしい〜」とか、
さっそくさまざまな声を聞かせてくれています。

あいにく、絶賛花粉症からの
出だしとなってしまいましたが、
2年前の放送を聞いてくださっていた方には
それもまた懐かしいかと。笑。
そのうち鼻声もおさまりますのでお許しください。

2010年となにが違うかって、
スマホの「radiko」というアプリを使うと、
全国どこからでもリアルタイムで聞けること!

また、聞き逃した方のための
アーカイブは、webサイトから。
こちらは世界中のどこにいても、
お好きなときに何度でも、聞いていただけます。

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α-station「α-DAYLIGHT CALL」内
毎週日曜12時30分〜「Fit for My life」

ゲスト:大西晶子さん(PARASOPHIA広報)
(後編)2015年4月19日放送アーカイブ
(前篇)2015年4月12日放送アーカイブ
ゲスト:高橋マキ(DJ:浜本愛里
(初回生放送)2015年4月5日放送アーカイブ

※それぞれ、サイトのいちばん下、
 YouTUBEからお聴きいただけます


そして、ことしも嵯峨芸術大学
コピーライティングの非常勤講師をしています。
去年は16人だったのに、2年目のことしは42人。
大教室で右往左往しておりますが、
ひとりでも多くの若者に
「書くスキル」だけでなく
「生きるための知恵」のようなものを
授ける学びの時間になればと思っています。


そんなこんなで、
いろいろ始まる、春うらら。
そろそろ雨も止んで、鼻声も卒業かしら。
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2015年03月20日

渋谷系って、なんだっけ?

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雑誌『リンネル』5月号に音楽コラム書きました。
「音楽好きのリレーエッセイ」というコーナー。
POLYSICSビョーク、ユニコーン、サザンオールスターズ、
そして、高橋マキという並びです。このページ。
だいぶん間違えてますね!笑。

わたしのコラムはさておき、
次のページで、友人の浅井麻美ちゃん(ココホレジャパン)が書いている、
クラムボン原田郁子ちゃんのインタビュー記事が素敵なので
ぜひ買って読んでくださいな。

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音楽は、わたしの中で「趣味としてそっとしておきたい」もの。
つまり、世の中すべての事象を
ついコトバに変換しようとしてしまう
ライターとしての性を封印している唯一のジャンル。

だから、たまにうっかりライターだと
身分がバレてしまっているミュージシャンから依頼を受けて、
ライナーノーツを書くくらいにとどめているのですが、
たまに書いてみるのは、それはそれでなかなかに愉しいのです。
どうしても、コモエスタ八重樫、高橋マキ、とか
並びがね、やっぱり変なんだけど。笑。

今回も、久々に音楽について書きました。
話題は20年前にタイムトリップ!
日本輸入直前のビョークのアルバムを、
パリの空港で見つけて興奮したのもこの頃かなあ。

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懐かしの、あの一枚。
ではなくて、笑。
エッセイに出てくる PV は、こちら!

The Cardigans - Rise & Shine ("Life Version" Official Video)


渋谷系ってなんだっけ?

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2015年03月14日

春の京都と、町家のくらし。

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ちょうど1年前の創刊号からおしごとさせていただいています、
大人のおしゃれ手帖』4月号、
別冊付録「本上まなみさんと歩いて旅する春の京都」をつくりました。
ブログやフェイスブックページにも登場していて、
見開きページまるごと、ご開帳のサービスショットも。笑
眺めているだけで、京都に行きたくなるあんこ六景です。

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『大人のおしゃれ手帖』では、
来月から本上まなみさんの連載も担当します。
これからも、引き続きお楽しみに♪

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そしてこちらは、少し前に書いたコラムに
すてきな写真をつけて再掲してくださったもの。
PHPスペシャル(PHP研究所)
『いつも素敵な人がやっている「ためこまない」習慣』

基本的に編集者というものは、「断捨離」とは無縁。笑。
ですが、この冬さらに思い切って、テレビも手放してみました。
これで、エアコン、炊飯器、掃除機、テレビなしライフ。
あ、乾燥機とか食洗機とか除湿器とか空気清浄機なんかは
もともとありませんしね。笑。
ただの「生き方の選択」ですが、
みなさんにも共感していただけるくらしのヒントが
あるといいなあと思います。
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2015年01月25日

ライター講座やります!/いろいろスクール

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このブログに発表するのをすっかり忘れておりましたが
2014年度は、京都嵯峨芸術大学京都精華大学
非常勤講師をさせていただいておりました。
フツーの高校、フツーの大学を卒業し、
「描けるもの」といえば絵描き歌のドラえもん、
「つくれるもの」といえば折り紙の鶴、
くらいしかないのですが、
生き方がフツーじゃなかったみたいで(笑)
そこをおもしろがってくださった、
芸大の教壇に立つという経験をさせていただきました。

そして京都カラスマ大学学長は、
(これは、先生業ではありませんが)
就任してから4年目で、
まだ飽きていないので(笑)もう少し続ける所存。

学校の先生には興味がなくて、
大学時代には教職もとらなかったのに、
人生、なにが起こるかわからないとはこのことです。

で。
さらに、2月1日から、こんなこと始めます。

いろいろスクール
ライター講座<A>
※サイト上、AとBのリンク先が混乱している模様。ご注意あれ。

WEB上からポチッと申し込めるようになっています。
京都の方も。
これを口実に週末京都に通っちゃいたい方も。
1週間後の開校です。
多分まだ、間に合います。
迷っていた方、ぜひお申し込みくださいね!


ライター講座〈A〉/講師:高橋マキ(テーマ:モノ、コト、ミセ)

文章は、誰にでも書けます。
でも、
「本当に言いたいことを、届けたいひとに、簡潔に伝える」
ということは、案外難しい。
ふだんの暮らしや仕事のなかで、
そんな風に感じることはありませんか?
書店に並ぶありとあらゆる雑誌で
「書く」という行為を通して
「伝える」仕事に携わるプロのライターと一緒に、
その課題、悩みを解決しましょう。

※ライター講座はテーマが異なる〈A〉と〈B〉の2つの講座があります。
2講座申し込んでいただくと特別割り引きあり。

受講料: 27,000円(税込)/全5回
時 間: 14:00〜16:00
定 員: 20名
対 象: ことばで伝えたいことがある方
持ち物: 紙とペン/あればノートPC
場 所: 四条烏丸

[日程&カリキュラム]
2/1(日)
「伝えたいことは何ですか?」
じぶんが何を書きたいのか、見つめる目をもちましょう。
2/15(日)
「まずは聞く耳を育てましょう」
取材のいろはの「い」は、書くことではない?
3/1(日)
「取材をしてみましょう」(フィールドワーク)
身近なモノ、コト、店を取材してみる。
3/15(日)
「見出しをつけてみましょう」
見出しとキャプションのつけ方を学ぶ。
3/29(日)
「再び、伝えたいことは何ですか?」
成果発表、講評とふり返り。

パンフレットはこちらから。

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2015年01月23日

世界に知ってほしい、新しい神戸をつくる100人の話。その4/100。

おしごとの記録は、
FBページにアップしていることが多いのですが、
たまにはこちらでもご紹介。

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珍しく、神戸市さんのお手伝いをさせていただきました。
その後の神戸に育ったハタチたちと
そのお母さんのインタビューを掲載しています。

ボランティア活動を通じて、「つながり」という
大切なメッセージを未来に伝えたい。藤本将史さん・隆代さん


ハタチを機に、語り部となるプロジェクトを立ち上げた、
震災の記憶のバトンランナー。迫田和仁さん・真由美さん


震災当日、たくさんの人に助けられて出産に挑んだ、
元気印のお母さんとハタチの息子。田中大地さん・成美さん


わたしが神戸の街に暮らしたのはたった4年ぽっきりで、
それももう四半世紀の前のことなのに、
こうしてちゃんと恩返しのチャンスが巡ってくるのは
なんというか、ご縁というか、運命のようなもの。

生きるってそういうことか、と思う。

この3本の記事を、亡き友人と
その娘、十代の真衣ちゃんに捧げます。

20年の節目に、お声かけいただき光栄でした。
1月中にもう1本、素敵なお話がアップされる予定です。
時間のあるときにゆっくり読んでください。

1995年、1月17日。
あの日、あなたは何歳で、なにをしていましたか?

世界に知ってほしい、新しい神戸をつくる100人の話。
http://1995kobe20th.jp/
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2015年01月09日

ヒートテックを脱いで、ハラマキをしよう。

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2015年が始まりました。
なにやら、
バック・トゥ・ザ・フューチャーという
かつて一世を風靡した映画の中で
タイムトラベルに設定された「未来」が
2015年だったそうで。

長く生きておりますな。笑。

古い長屋に暮らすということは、
屋根のある外に住んでいるようなもので、
夏は暑く、冬は寒い。
それでも風邪をひかないわたしの
健康の秘訣は、2つあります。

ひとつは手洗いうがいを徹底すること。

あたりまえみたいだけど、
たとえば百貨店のトイレに
行列しているとき
手をきちんと洗ってハンカチで拭う、
という所作が
どのくらい行われているか
観察してみると…
驚きますよ。その少なさに。
テレビCMであんなに
神経質に除菌、除菌ていうわりに
いちばん基本の手洗いを怠る。
ウイルスにとっては、
現代日本はおそらく天国です。笑。

ふたつめは、ハラマキすること。

そのかわり、
わたしは、ヒートテック的なものを
着ません。
なにしろ、気分が悪くなるから。
あれに外から温められると、
どうやら
体が内側から冷やそうとがんばっている
気がしてならないんです…。
だから、健康体なのに
あれを着て日常生活を送っていて
気分が悪くならない人は
人ごとながら
本来持っているはずの体の体温調整力が
落ちてしまっているのでは?
と心配してしまいます。
現に、小さい子どもは、
アレ、嫌いなはずです。
着せたいママの気持ちもわかるけど、
彼らの声にしっかり耳を傾けて!!

最近、冷え症は女性だけでなく、
男性にも深刻な悩みになってきています。
わたしは密かに彼らのことを

冷えダン

と呼んでいて、
出会うたびに日本を憂い、笑、
ハラマキしなさい、と言っていますが
なかなかに、笑われておしまいです。
けれども、
ハラマキ男子は増えるべき。
もちろん女子も。

これ、
少子化問題の解決にも
繋がると確信しています。
婚活より、まずハラマキや。笑。
冬に手をつなぐ理由を
つくってから、婚活や。笑。

そう考えると
何年も前から
ハラマキをオシャレに提案する
糸井重里さんのほぼ日は
ほんとうにすごい。

ウイルスとともにうまく共存すること。
自らの免疫力を高めること。

じぶんが、
人間という動物であることを
いつも忘れずにいることで、
寒い冬も暖かく、
風邪知らずで暮らしていける。
そんな気がしています。




posted by maki at 15:28| Comment(0) | 町家暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月19日

本願寺さんの煤払い、そして京都市100人委員会。

12月20日は、本願寺さんの「煤払い」の日。
ことしはこの日が土曜日だから、
京都カラスマ大学の授業として
生徒のみなさんと一緒に参加することにしました。
何時から始まるのかしら?
「ネットによると、7時って書いてありますよ」
それだと、大阪や滋賀のひとも参加できるわね。

という、なりゆきだったのに。笑。

ここ数年、参加しているという
門前町の友人に詳しく尋ねると
「5時半の開門と同時に入るんダヨ」という。

5時半集合の団体行動……。

1秒でくじけそうになったものの、
協力してくれるスタッフがいるので、
大の苦手の早起きにトライ!!
いや、きっと完徹で授業に挑むわたし……

が、
授業を終えたら、その足で、
午後はこちらに向かいます。

京都市の未来まちづくり100人委員会

1年の成果発表会に、
コメンテーターとして登壇します。
徹夜明けの、銭湯から直行(笑)で
ご一緒させていただくのは、
フューチャーセッションズの野村恭彦さん、
西利代表の平井誠一さん。

これからの京都をつくるための
12のプロジェクト案が発表されます。
興味のある方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。


”2014年12月20日(土)13:00START!”
京都市未来まちづくり100人委員会
5期プロジェクト構想発表会を開催!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これからの京都をつくるための
12のプロジェクト案が発表されます!
ゲストによるオープニングトーク
各プロジェクトよりプレゼンテーションと
会場の参加者を交えたセッションを実施します。
”未来の京都”に関心がある方はもちろん
対話・つながり・共有・未来・暮らし・ワクワク
観光・伝統産業・カフェ・夢・自転車・映像
修学旅行・着物・ユニバーサルデザイン…など
キーワードに心惹かれる方も是非お越し下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【時間】
2014年12月20日(土)
13:00〜17:00(12:30〜受付開始)
【場所】
みやこめっせ(京都市勧業館) B1F 第1展示場
(京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9−1)
【参加費】 無料
【申込み】 不要
【収容人数】 300名
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【オープニングトーク】
◆野村 恭彦(TAKAHIKO NOMURA)
イノベーション・ファシリテーター
株式会社フューチャーセッションズ 代表取締役社長
金沢工業大学 教授(K.I.T.虎ノ門大学院)
国際大学GLOCOM 主幹研究員を併任
◆平井誠一(SEIICHI HIRAI)
株式会社西利 代表取締役
第1〜3期未来まちづくり100人委員会 代表
◆野池雅人 (MASATO NOIKE)
特定非営利活動法人きょうとNPOセンター
地域イノベーション研究所 事業部長
【コメンテーター】
◆高橋マキ (MAKI TAKAHASHI)
文筆家/NPO法人京都カラスマ大学 学長

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2014年11月20日

W学長、ドイツビール片手に「都市とアート」について語る!…のか?

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本業はライターで、
長年それで大人ひとり
食べてきているんですけれど、
わたしにはもうひとつ、
「学長」
という立派すぎる肩書きがあります。
遠いむかし、それは若かりし頃、
名刺を何枚も差し出す大人って

意味ワカンナ〜イ!

って思っていましたが、
つまり今やわたしも名刺を2枚持つ
「意味ワカンナイ大人」
になっているわけです。

が。

「学長」という肩書に対して
面白がってくれるひとと
「すごいですねー」
と言ってしまうひとがいて、
後者のひとにたまにお会いすると、
「大人って肩書が好きなんだナ」
と、ちょっとクールに思ってみたり。笑。

ほんとは、面白がってほしいのです。
面白がってもらわないと、

むしろ困るのです。よ!笑。

で。
今回、とっても面白がってくださった方がいます。
対談のお相手が「ホンモノの学長さん」なので、
役者不足は重々承知の上なんですが、
まっとうに面白がってくださったのが
なによりほんとうにうれしくて、
思わずふたつ返事でひきうけてしまいました。

面白がってくださった方は、このひと!

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Photography: Kanamori Yuko

ゲーテ・インスティトゥート(ドイツ文化センター)
ヴィラ鴨川の新館長、マルクス・ヴェルンハルトさん。


まだご本人にはお会いできてないのですが、
「京都カラスマ大学学長」
という謎の存在におおいに興味を持ってくださって、
今回、お招きいただくこととなったのです。

さてさて、
ドイツのアーティストたちと、
月とすっぽんW学長対談、
どうなることでしょう?
予測不可能なその顛末を、
どうぞ見届けにいらしてくださいませ。

おいしいドイツビールとともに、
お待ちしています♡


2014年12月6日 (土)15:00〜
Creators@Kamogawa〈日独クリエイターズTALK〉
座談会「アートは都市をどう変えるか」

Creators@Kamogawaは、日本とドイツのクリエイターが、Barのようなくつろいだ雰囲気で、アートを語り合うイベントシリーズ。
鴨川のほとりのヴィラ鴨川では、ドイツの芸術家たちが滞在して様々な創作活動を行っています。9月中旬〜12月中旬まで京都にレジデンス滞在したドイツの芸術家たちが、3ヶ月間の滞在最後に、世界のアートシーンに精通するアートジャーナリスト小崎哲哉氏の司会のもと、京都を拠点に活躍する日本人クリエイターとともに語り合います。

参加者:
ドロテー・クリオ (舞台装置・衣裳デザイナー)
アンドレアス・ハルトマン (映像作家)
イェルク・コープマン (写真家)
スヴェン・プファイファー (建築家)
建畠 晢 (京都市立芸術大学学長)
高橋 マキ (文筆家、京都カラスマ大学学長)
小崎 哲哉 (司会・構成)

会場:
ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川

参加費:
無料

詳細はこちらから!
ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
「REALKYOTO」
http://realkyoto.jp/rkpicksevent/creatorskamogawa_03/
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