2017年06月03日

MOUNT ZINE / HADEN BOOKS:


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5月のこと。
東京に行きました。

せっかくなので、
「珈琲のはなし。」を
扱ってくださった
2軒のお店に、
お礼を言いに行きました。

実は、どちらも、
行ったことのない店で
扱っていただいたのです。

まずは、HADEN BOOKS:
友人のセラピスト、小松ゆり子
元・音楽レーベル広報の
嗅覚と押しの強さで(笑)
いち早く紹介してくれた、
南青山のブックカフェ。

オーナーの林下さんに
「初めまして」
「ありがとうございます」
ほぼ同時に伝える。

まったく
初めましてなんだけど、
実はたくさんの
共通の友だちがいて、
彼には
そのことがほんのりとわかっていて
だから快諾してくださったらしい。
SNSって、こういうとき
いい仕事するよね。笑。


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窓際の席でいただいたのは、
ちょっと特別な
ライムフレーバーのコーヒー。
その名も「エリック・サティ」。
お誕生日が同じ、
5月生まれの有名人。

1杯のコーヒーを飲むあいだ、
わたしは
初めての店に緊張しながら、
林下さんは
時折レコードをかけ替えながら、
大好きなコーヒーや友人たちの
他愛もない話をしたのでした。

HADEN BOOKS:の
「珈琲のはなし。」
まだ、2冊ありました。
東京でお探しの方は、
ぜひ、訪ねてみてください。


そして、取り扱いが
5月31日までと期限の迫った
MOUNTZINE SHOPへ、はしご。
6月からは
ラインナップが変わるので、
なんとしても
行っておきたくて、
日暮れと競うように小走りで。笑。

「珈琲のはなし。」を
つくりはじめる際に
これって
何て呼べばいいんだろ、
と考えていたことを
懐かしく思い出す。

自費出版?
ZINE?
プライベートレーベル?

そんなささやかな問いから
ふとたどり着くことになる
MOUNT ZINE の存在。

エントリーしたら、
台湾でのイベントにも
持っていくし、
半年間、ショップで
販売しますよ、
というプロジェクトの
〆切直前に
本が完成したので、
滑りこみで応募したのです。

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都立大前の
小さな古い木造民家を
シンプルに改装したショップ。
その店内いっぱいの、ZINE。

日本における
ZINEのシーンが
こんなに豊かに楽しく
盛り上がっているなんて
まったく知らなかった。

ネットで見ていても、
伝わる熱気。
仕組みもおもしろい。
足を運ばずにいられなかった。

期間中に完売の報を受けて、
2度追加納品したのだけれど、
わたしが行った日には、
その追加分まで
すっかり売れてしまっていた。

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小さなチャレンジだったけど、
一般書店に流通させなくても
わたしの知らない人へ、
わたしのことを知らない人へ、
届けることができた。

うれしいなあ。

購入してくださった方、
ありがとうございます。
ほんとうに。

あなたの手に渡った
「珈琲のはなし。」は
世界に一冊しかありません。
どうか、
大切に読んでくださいね。

posted by maki at 01:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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